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新豊洲Brilliaランニングスタジアム

こんにちは!代表トレーナーの渡辺です。

 

マスターズ陸上の短距離走に取り組まれているお客様と、豊洲にある新豊洲Brilliaランニングスタジアムでセッションを行いました。

 

 

ここは全天候型陸上トラック60m×6レーンを個人アスリートのトレーニング用に開放してくれている、都内でも貴重で素晴らしい施設です。トレーニング器具も置いてあり充実したトレーニングができます。スタジアムの館長は為末大さんです。

 

ウォームアップからスタートし、スターティングブロックを使ったスタートの練習を中心に、お客様の0.1秒でも速くというチャレンジのサポートをさせていただきました。

 

 

お客様の、自分を高め、限界にチャレンジしていこうとされる姿に刺激をいただき、私も奥が深いスタートの技術を追求していく熱が高まりました。

 

セットポジションの姿勢、呼吸、一歩目の脚の運び方、前傾姿勢の角度、腕の振り方、歩数などを、お客様の筋力や柔軟性とのベストマッチングで融合させていくという、芸術品を創り上げていくような奥深さがあります。

 

これからのお客様の進化が楽しみです。

 

 

そしてこの素晴らしい施設で、私も少しだけトレーニングさせていただき、気持ち良く汗を流すことができました。

 

 

(終わり)

 

トレーナーとして最近印象に残ったアスリート

こんにちは!代表トレーナーの渡辺です。

 

近年はアスリートがトレーニングや体づくりの情報をSNSで公開したり、コンディショニングがニュースとして取り上げられることも多くなりました。体づくりやパフォーマンスアップをサポートする身として、それらの情報を楽しく見ながら、勉強させてもらっています。

 

そのような情報なども含めて、ここ最近で私が印象に残ったアスリートを紹介していきます。

 

 

・山本由伸選手(プロ野球)
オリックス、そして昨年のオリンピック日本代表のエースです。オリックスのトレーナーの方がトレーニング動画をインスタで公開されていますが、「由伸体操」というブリッジの体勢を基本とした自重トレーニング&ストレッチは、見事な動きです。肩や股関節の柔軟性・背骨がたわむ背中の柔らかさ・不安定なバランスで安定性を保つ全身の筋力コントロールなど、どれをとっても超一流の動きです。

 

 

・佐々木朗希選手(プロ野球)
先日は完全試合を達成、160キロを超える球と落差のあるフォークで奪三振の山。日本プロ野球界の若き至宝です。この佐々木選手が開脚やブリッジをしている映像や写真をよく目にします。オリックスの山本選手と同様、全身の関節可動域が大きく柔軟性があり、しなやかな筋肉をつくっています。中学生の頃から意識的に柔軟性を獲得してきたとご本人もおっしゃっており、あのダイナミックな投球フォームが可能になっているようです。

 

MLBの大谷選手も柔軟性が高いことで有名ですが、現代のトッププレーヤーに共通するのが、柔軟性が高いことです。柔軟性が高いということは、関節の可動域が広いことと、筋肉の伸長・収縮能力も高いということで、大きなパワーが発揮できます。

 

また、関節の動きの制御などでの筋力の出力が高く、代謝機構が発達しているため、太りにくいということもわかってきています。ヨガのティーチャーに細身の方が多いのも関係があるようです。体づくりの参考になりますね!

 

 

・三苫薫選手(サッカー)
今やサッカー日本代表の常連となりました。私もかつて運動学を学んだ筑波大学出身の選手です。ゴール前でのドリブルのキレなど、細かい動きが特に優れています。自身のプレーヤーとしての長所や短所を客観視しながら、レベルを上げているところは見事です。その理由はトレーナー・栄養士らとチームを組んでヨーロッパで闘っていることにもあります。サッカーを科学的に捉える三苫選手自身の力とトレーナーによるフィジカルの向上、栄養士による食事の管理を行ないながら、自身のキャリアを客観的に捉えられる環境が備わっているからこそ成せる技だと思います。

 

私もパーソナルトレーニングに取り組まれるお客様に対して、お客様自身では気付けないポイントをお伝えすることを常に意識しています。

 

 

・エリウド・キプチョゲ選手(マラソン)
ケニアの現マラソン世界記録保持者。37歳という年齢ながら、出場する大会で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれます。先日、私も走った東京マラソンで、一瞬彼の走りを目の前で見ることができましたが、カモシカのような躍動する走りに感動しました。ケニアやエチオピアには圧倒的な走力と心肺機能を持った選手が多いですが、彼が圧倒的に強いのは、彼の考え方に起因する部分が大きいのではないかと思います。彼はインタビューなどで、「世界が平和でランニングワールドになるために走っている。走ることを愛している。」という発言をしています。根本のビジョンが大きく、そのビジョン実現のためにトレーニングを中心とした生活がなされているようです。それが彼の圧倒的な強さに繋がっているとすると、大変参考になる生き方です。

 

 

・ゲンナジー・ゴロフスキン選手(ボクシング)
先日の村田諒太選手との試合も、驚きの一言でした。天性のボクシングセンスがあるのは間違いないのですが、40才でありながらフィジカルとスタミナが素晴らしく整えられていることに感動しました。トレーニング動画も公開されており、パワー系だけでなく、動きを重視したトレーニングも多く取り入れています。体をうまく使い、効率的に試合に勝っていくためのトレーニングスタイルは、スポーツでなくても、健康的な体をつくる上でのヒントにもなるように感じました。

 

アスリートは体づくりが仕事でもあるので、トレーニングや食事やケアにベストを尽くすのは当然のことです。しかしその当然のように行われていることがどんどん進化し、それによりパフォーマンスが上がり、人間の可能性が広がっていくことは、非常にワクワクしますし楽しみです。

 

 

私は職業柄、アスリートのトレーニングを含めたコンディショニングや考え方にとても興味があります。皆さんも試合で感動することに加え、一流アスリートがどのような考え方でどんなトレーニングをしているか、どのように自分のリズムを作り出しているかなどの側面からも見てみると、とても参考になると思います。

 

パフォーマンスを高めるための体づくりは、職業としてのアスリートだけのものではなく、人生を充実させるために、皆さんに共通することだと思っています。

 

 

渡辺亮介のYouTubeチャンネル(参考)

 

(終わり)

 

 

お花見散歩

こんにちは! 代表トレーナーの渡辺です。

 

3月も今日で終わりですね。先日、お客様とお花見散歩をご一緒し、気持ちの良い春を味わいました。

 

 

 

 

ジムからほど近い築地の「フードコート 魚河岸食堂」でランチしてから、聖路加方面→勝どき橋→月島→晴海と満開の桜を見ながらお客様と談笑しながらお散歩しました。

 

 

 

 

築地に戻ってきて、「星乃珈琲店」で甘いものとコーヒーで完全に充電が完了しました。

 

 

 

 

栄養コーチングでは、旬の食材を食べていただくことをオススメしています。同じように一年でもわずかな期間でしかない満開の桜を全身で味わうことで、体がエネルギーに満ち溢れる感覚を得ていくのもとても大事なことです。

 

 

 

 

渡辺亮介のYouTubeチャンネル

 

 

(終わり)

 

朝RUN

東京マラソンから一週間経ちました。

 

海辺を走りたくて、昨日の朝、江ノ島付近をRUNしました。

 

 

フルマラソン42.195kmを走った後なので、ちょっとやそっとの距離は短い距離に感じられます。この錯覚の気持ち良さを利用しました。

 

思った通りの気持ちのいいRUNでした。この錯覚はまだしばらく使えそうです。

 

 

その一方で、世界一のキプチョゲ選手の芸術的なランニングフォームを直接見ることができたことで、ランニングフォームへの興味が一気に高まりました。これもトレーナーとしての本能でしょうか。ジョギング、ランニング、スプリントに加えて、ウォーキングもフォームを追求していこうと思います。

 

まずはマラソン後ということもあり、自分自身の体で、長距離のランニングフォームを改良してみたところ、いくつかのポイントを発見しました。

 

今の自分自身の筋力・足裏感覚・体幹バランスなどを考慮すると、視線を少し下げめにし、胸骨にこぶしが柔らかく触れるように腕を振り、そのリズムで脚を運ぶ感覚だとストライドが伸び、地面反力を推進力に変えられるフォームになることを発見しました。

 

 

今後もまだまだいろいろな追求を続けていこう思います。

 

 

*渡辺亮介のYouTubeチャンネル↓
渡辺亮介のYouTubeチャンネル

 

(終わり)

 

 

東京マラソン2021

こんにちは! 代表トレーナーの渡辺です。

 

昨日の東京マラソン、最高の大会でした。それゆえにかなりの長文になってしまいます。

 

 

 

まず大会運営の素晴らしさに感動しました。都内の交通を規制するのは非常に大変な作業だと思いますが、約2万5千人のランナーが東京の道路を思いっきり走れるように調整されていたのは見事でした。

 

 

コロナ対策は、全員のPCR検査や健康記録の提出必須などをはじめ、検温や消毒など対応が複雑化していくものに対してもコスト効率なども考えられていて見事な設計だったように思いました。

 

そしてなんと言っても、ボランティアの方々の丁寧な対応は素晴らしくありがたかったです。給水ポイントで、大きな声ではなく私に聞こえる程度の声で「頑張ってくださいね!」と配慮した声掛けをくださる方々に感動と元気をいただきました。医療チームの素早い対応も走っていて幾度か目撃しました。

 

考えさせられたのが、観客の規制をしていたボランティアの方が通行人の方に「このご時世に何をやっているんだ!」と怒鳴られているのは非常に気の毒でした。もちろんいろいろな考え方がありますが、私はマラソンなどに取り組む健康を目指す人に活躍の場を用意していくことは非常に大切だと思います。

 

私自身も東京マラソンへの出走が決まり、免疫を落とさないようにいつも以上に生活に注意し、しっかりと走るためにも食事や生活スタイルを整えるという作業を行ってきて、より健康への意識が高まり、知識もより高めることができました。

 

想像するに、ランナーの方々はより良く走ろう!記録を出そう!とするために、怪我や病気なく、いかに質の良い練習を積み上げれるかが重要ポイントなので、健康的に過ごす意識は高いのではないかと思います。

 

そういった意味で、日々の練習記録や行動の様子をSNSなどに投稿されているのは素晴らしいことだと思いますし、そういった方々に万全の体制を用意して活躍の場を提供することには、活力を取り戻す効果は高いと思います。

 

また走っていてもう一つ感動したのが、沿道で「あと〇kmだよ‼️頑張れ‼️」という声掛けをされていたり、「負けないで」などの音楽を流してランナーを勇気づけていらっしゃる方々です。

 

きっと「応援する」という行為を惜しみなくランナーに与え続けることがその人達の価値提供であり、楽しいことなんだろうな思いました。私も35km以降、相当勇気づけていただきました。

 

ところで私のパフォーマンスは?

 

無念😭 4時間11分で目標の3時間44分はおろか、サブ4も達成できずに完敗でした。

 

 

 

20kmまでの序盤は順調に自分のリズムで走れ、この調子と思っていた時に思わぬアクシデントに見舞われました。左の脇腹が急激に痛みはじめ、脚を前に進めることがキツくなり、超失速。

 

その後リズムを乱さずに走って回復を図ろうとしましたが、なかなか戻らず、苦しい道のりが続き33km付近の銀座も快走しきれず、大幅にタイムロスしてしまいました😭

 

考えるに、25km付近で脚がキツくなることを想定してこまめに水分補給をしていったのですが、いつもと違う水分補給だったことが原因ではないかと分析しています。

 

今日のエイドでは水とポカリスエットが用意されていて、普段はアミノバリューなどを水分補給に使いますが、普段飲まない水分を摂ることによって体が対応できなかったのではないかと…この失速の左脇腹痛は、これからもう少し分析しようと思います。

 

それでも40km付近に差し掛かり、最後の力を振り絞ってとにかく前に進もうと懸命に走っていると、お客様からの応援が聞こえ、よりパワーアップ!

 

 

【動画】丸の内仲通りの疾走

 

 

丸の内仲通りをしっかりと走ってゴールできたのは、本当に気持ち良かったです!撮影、本当にありがとうございました。

 

さらに優勝された世界記録保持者のキプチョゲ選手の走りを折り返しのタイミングで見ることができました。美しいフォームでカモシカのように進んでいる姿は、まさに芸術品でした。

 

マラソン後は、応援してくださったお客様と、東京マラソン参加のきっかけをくださり一緒に走ったお客様と、築地本願寺のTumugiで完走会。

 

 

 

 

 

今回の東京マラソンに参加することによって、様々なことを知ることができ大変貴重な機会になりました。今後もこの東京マラソンが発展していくことを願うとともに、出走に際して応援してくださった方々に感謝します。
 

ありがとうございました。

 

 

 

(終わり)

 

 

 

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